ジャニーズの人気アイドルである「嵐」が活動休止の発表をしましたね!
嵐は絶大な人気があることからネットでは、かなりざわついています。
気になるのは、メンバーのだれが言い出したの?活動休止に至る経緯や、理由ですよね?
まだまだ情報が少ないながら、調べてみました!
嵐の活動休止のきっかけになったのは誰?
2019年1月27日に発表されたこの衝撃的な発表では、2020年をもって活動を休止するとのことでした。
あと、ほぼ丸2年後にはメンバー全員での活動は休止に入るという事ですが、この決断になるきっかけになるメンバーはいったい誰だったんでしょうか?
まずは、活動休止の発表動画から見てみましょう。
どう受け止めていいのか分からない。
2020まで応援し続けるその後も#嵐#嵐活動休止 pic.twitter.com/24mswOPEtV— 嵐 (@U2VMTVvl6JrLxyX) 2019年1月27日
休止を言い出したのはリーダーである大野君だったんですね。
私も、一方を聞いた時にはもしかしてきっかけは大野君かなぁ?と思っていたのでなるほどなぁ、といった感想でした。
そういえば、15年目の記念特集番組で、こんなカミングアウトをしていましたね。
15周年の時にNHKのドキュメント番組での大野くんのコメント。2006年にも一度嵐を辞めようとしてたんだな。今回の活動休止にも関係があるのかな…?#嵐 #活動休止 pic.twitter.com/sMhKZVIUb6
— 妄想系男子。【メガネ】 (@Mr_mousoukei) 2019年1月27日
2006年からもしかして、心の根っこでそういう思いを抱えながらかつどうしていたのかなぁ?
何だか切ない思いです。
他のメンバーの思いはどう?
大野君が一度活動をやめたいと思う事に対して、話し合いがもたれたみたいですね。
多分、かなりの話し合いの時間を持って決めた決断なんじゃないかと。
二宮くんが番組で話していたことが、その決め手となる考え方になったのではないかと思います。
「嵐は民主主義」
「1人がやりたくない事は絶対にやらない」だからこの結果になったんだよね。嵐らしい。 pic.twitter.com/3zYSNpxU8V
— ぽ ち 宮 (@LoveNana418) 2019年1月27日
「一人がやりたくないことは絶対にやらない」かぁ。
お互いのメンバー愛を感じる言葉じゃないですか?
活動休止発表では、メンバーそれぞれが今の思いを語っています。
また、ファンサイトで発表された文面も見つけました!
他のメンバーも気持ちを発表!
まずは、発表の文面はこちらです。
【コメント全文】嵐が活動休止発表 リーダー・大野智が17年6月中旬に提案https://t.co/sHYurxwAnY
嵐は全50公演の5大ドームツアーを開催中。今年で結成20周年という“節目の年”の発表となった。 pic.twitter.com/HHROkoAuTR
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月27日
本人達の言葉が一番。
#嵐#活動休止 pic.twitter.com/nDvv0fbRSC— もっふもふ (@84jRVOpGI0jNtRd) 2019年1月27日
2017年の6月に大野君から提案したという事だったので、約1年半の間、たくさん話し合いを重ねてきたんだろうなぁ。といった雰囲気の動画でしたね。
大野君の決断に悲しくても応援の声が
「解散」じゃないよね?
何となく、大野君の言い出したきっかけを感じると、活動休止を望んでいるわけではなさそうに聞こえちゃうので、やっぱり解散を心配しちゃう声も出てきます。
きっと智くんは戻ってこない。活動休止は嵐の存在を消さないため。嵐が復活することはきっとない。
私もそうだと思う。それが一番現実的に感じるから。
でもその予想が大きく外れて5人でド派手に戻ってくると夢見てたい派なんです。— らみゅ〜た (@ni_yan__j_san) 2019年1月27日
いや嵐ィィィ!!!!
えっ!?活動休止!?事実上の解散やんな!?
昨日NEWSの活動休止の心配してたらまさかの嵐。
全くファンじゃないけど、日本のトップアイドルやし、私の中でずっとジャニーズといえば嵐やったから衝撃。
1つの時代が終わるみたいな残念感…— Ji (@4ZrnRtwYDS6wzyJ) 2019年1月27日
解散じゃなくて活休にしたのは嵐からファンへの優しさだと思うけど、活動継続じゃなくて休止を選んだのはファンより休憩したくなってしまったメンバーを優先したって事だから、やっぱり私の好きな嵐の選択らしいっちゃらしい
— エス (@es__e_) 2019年1月27日
まとめ
活動休止のきっかけは、大野君だったんですね。
「自由になりたい」とはかなり重いような。。。
ひとまず、ここまで走り続けてきたわけだから、「嵐」を脱いだ後ゆっくり今後の活動を決めてほしいですね。
できることなら、何年後かに嵐のメンバー欠けることなく復活して欲しいと思ってしまいす。