「次にくるマンガ大賞2019」が発表されましたね!
コミックス部門1位はねこクラゲ作画の「薬屋のひとりごと」が取りました!
がぜん気になってしまうのはどんな話なの?
ストーリーのオススメポイントは何?ってこと。
簡単にまとめてみました!
「次にくるマンガ大賞2019」で「薬屋のひとりごと」がコミックス部門で大賞
「次にくるマンガ大賞2019」で「薬屋のひとりごと」がコミックス部門で大賞を取りました!
次にくるマンガ大賞2019、コミックス部門1位はねこクラゲ作画「薬屋のひとりごと」https://t.co/KTPtVeM1rW pic.twitter.com/pstOO5x3xy
— コミックナタリー (@comic_natalie) August 22, 2019
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2019」の結果が発表された。コミックス部門の1位には、原作・日向夏、作画・ねこクラゲ、構成・七緒一綺による「薬屋のひとりごと」が選ばれた。
「薬屋のひとりごと」はどんな話?
主人公がとある日誘拐され、後宮に身売りされてしまい、そこで起こる事件に知識と好奇心で解決に導く、という少しの推理要素と薬学の知識、さらに後宮でのヒューマンドラマが詰まった、とっつきやすくも読み応えのある作品です。
2種類ありますが進行に差は(ほぼ)無いので好みな絵柄の方で良いかと。— 自称・ほむがら (@Sakusaku_Homura) August 22, 2019
中世の宮中を舞台に、探究心と好奇心が人一倍旺盛な元薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が、あらゆる事件を紐解いていく。
月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載中で、単行本は5巻まで発売されている。
薬屋というよりは、探偵みたいな話っぽいですね。
これはこれで、おもしろいな^^