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追手門学院のパワハラ研修がヤバすぎ!出席者のリストラが目的だった?

追手門パワハラ2

追手門学院が3年前に行っていた職員研修が、実は辞めさせるのが目的だったのでは?と話題になっています。

研修の外部講師が、研修内では人格を否定するような発言を繰り返し、実際に辞めて行った職員も出ているようです。

出席者はリストラ対象者だったのではとの憶測も出ていますが、そもそもどんな職員が出席していたのかも気になります。

今回は、この話題について調べてみたいと思います。

追手門学院でパワハラ研修

大阪府内で大学などを運営する学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」などの厳しい言葉を各受講者にかけていたことがわかった。

複数の受講者の証言などによると、学院は16年8月22~26日、追手門学院大学(大阪府茨木市)などの事務職員18人を大阪市内のビルに集め、「自律的キャリア形成研修」を開催。講師は東京都内のコンサルタント会社が担い、学院幹部らが入れ替わり立ち会った。

講師は「自己改革」などをテーマに1人ずつ、受講者全員の前で発表させ、その場で講評した。

その際、受講者の一人に「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。まだ少しは可能性があって頑張ろうとしているミカンも腐ってしまう」と発言。ほかの受講者にもそれぞれ「あなたが一番、参加する意欲、姿勢が曇っている。よどんでいる」「負のオーラばっかりだ」「あなたは要らない」などと言った。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

なぜ、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」なんていう権利があったのかはともかく、「よどんでいる」「あなたは要らない」などとどう考えても、この研修後にやる気が出るような内容でない事だけは確かです。

こんな研修を開催してしまった、追手門学院とはどんな学校なのでしょうか?

追手門学院ってどんな学校?

追手門学院とは、一体どんな学校なんでしょうか?

学校名 学校法人 追手門学院(おうてもんがくいん)
所在地(本部) 大阪府茨木市西安威2丁目1番15号
学校組織 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学
教育理念 独立自彊・社会有為
卒業生(著名人) 円広志(タレント)・宮本輝(小説家)・六車奈々(タレント)

吉田胡桃・巽樹理(シンクロナイズドスイミング選手)

幼稚園から大学まである総合学園だったんですね。

これだけ大きな学校だったら、相当な人数の職員がいるのではないでしょうか。

調べてみると、追手門学院は大学だけでも職員数は115人もいるそうなので学院全体となるとかなりの人数となります。

この職員全体に対しての研修会だったのでしょうか?

パワハラ研修は一部の職員が対象だった?

話題になっているパワハラ研修はどうやら一部の職員が対象だったようです。

その数18名。思ったより少ないですね。

どういう方が対象だったかというと、、、。

  1. 「28歳以上59歳未満」
  2. 「前年度評価で降格」

など、全5条件あるうちでどれか複数該当した人が対象者だったようです。

これだけの規模の組織で、5条件の中で2つ以上該当の人が対象という事は、相当絞り込んて研修に参加させたと思われますね。

そして、この評価の基準を考えると、これから成長させたいというより、やめて欲しいといった思惑が伺えてしまいます。

研修の後に職員に起こったことが悲惨

この研修のあとで、参加職員は5つの選択肢から選ぶように強要されたようです。

  1. 退職
  2. 年俸制など
  3. 関連会社への出向転籍
  4. 関連会社への転籍後に退職
  5. 再生・現状維持

もうこれは、完全なリストラ強要ですね。

実際に、現状維持を訴えても「退職勧告書」を渡された人もいたり、休職・退職した職員が出たそうです。

研修で人格否定で退職へ追い込んだの?

【自己改革】のテーマで発表という事を、職員たちは事前に知らされていたのでしょうか?

もし私がこの研修の参加者だったら、突然18人もの人の前で話せと言われても、頭が真っ白になってうまく話せないと思うのです。

当日初めて会った講師に「意欲が曇っている」などと人格否定されるようなことを言われても「ただの緊張だ!」と思うと思いませんか。

学校側は、研修の内容を把握していたようなので外部の人間を使って参加対象の職員をリストラに追い込んでいたように感じますね。

研修をリストラに使ったのでは?と反発の声!

「社員をうつ病に罹患させて退職に追い込む」木全美千男メソッドで職員をリストラしたかったのかな。いずれにしてもここの大学の経営者は卑劣すぎて、生きる価値がない。
リストラ用のコンサルとしては三流で、人を集めちゃってるんで、証言の宝庫状態。慰謝料請求の集団訴訟は、した方が良さそう…弁護士同席の記者会見付きで。文科省は、職員を恫喝する私学への助成を検討すべき
これは酷い。会社の人間の発言でなく外部に委託した。どこの会社ジャ・・!。同じような事例はあるが会社関係者が行ってた。リストラが横行した時代の流れ!

追手学院リストラを外部委託とは新しい

追手門学院大学、ほんと大変だね。外部講師って何者かわからないけれども、企業のリストラのプロなのかもしれない。

まとめ

今回の話題は、追手門学院の職員研修が、驚くべきパワハラ内容だったという事です。

そして、参加対象者⇒リストラ対象者だったのではという疑惑。

追手門学院の運営側は、外部の人間にリストラに追い込むように依頼しているように感じます。

まぁ、どこの組織でもやる気のない人間っていると思いますが、もしそんな職員を辞めさせたいのなら、パワハラや外部に依頼するなどというのは卑怯なのでは?と感じたニュースでした。

あなたは今回の話題、どう感じましたか?

最後まで、読んでくれてありがとうございました!

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