遠野なぎこが合成薬物所持で逮捕された沢尻エリカ容疑者を、痛烈批判しました。
女優として、さすがだな~という一方、演技に対してのコメントにはちょっと的外れでは!?と思ってしまいます。
演技の批判は関係なくない?
逮捕されてからのコメントは卑怯!
との声も。
一体何を話したの?
早速見てみましょう!
遠野なぎこが沢尻エリカを痛烈批判!
遠野なぎこ 沢尻容疑者を罵倒「役を汚したね」 演技も酷評「この人がうまいと思ったことは一度もない」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/7eBy6FxwvV
— うまちゃん (@FiveSmapLove48) November 20, 2019
女優の遠野なぎこ(39)が20日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演、合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕され、出演予定だった大河ドラマから降板必至の沢尻エリカ容疑者(33)について「あの人、役を汚したね」と罵倒した。
遠野は来年1月放映予定のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」について、「作品に罪はない。そのとおりだけど、(沢尻が画面に出てくるとストーリーに)集中できない。この人、作品を傷つけたね。そのまま放送なんてできない」とした。
モデルのメドウズ舞良(18)が「沢尻容疑者はあこがれだった。(沢尻容疑者出演の)大河を、逆にこんなことが起きたので見たいと思う人もいるのでは」と言うと、「何言ってんだよ。そのなこと悪趣味だよ」と切って捨てた。
引用:スポニチAnnex
沢尻エリカ演技に対しての批判は的外れ?便乗?
一方で、沢尻エリカ容疑者の演技に対しては、的外れなコメントをしています。
さらに遠野は、沢尻容疑者の「女優としての才能を惜しむ」声があることにふれ、「才能なんてない。この人がうまいと思ったことは一度もありません。たとえば有名な映画ありましたよね。数年前に主演したガチャガチャ壊れていく役。あれって一番楽な芝居ですからね。子役さんと一緒でバーッと弾ければ、自分が気持ちいいだけ。なんであんなに評価されているのかわからない」と言い放ち、「あ~、ようやく言えた。すっきりした」と、清々とした表情を見せた。
引用:スポニチAnnex
これには、違和感を覚えた人がたくさんいたようです。
遠野なぎこさん、昔から沢尻エリカに女優の才能なんてなかったって言ってるけど造形の美しさだって才能の一つじゃないんかなーって思った。そんだけ。#遠野なぎこ#沢尻容疑者
— 月星光 (@Moon_Light_1990) November 20, 2019

沢尻批判の遠野なぎこは代役欲しいだけ?
「麒麟がくる」では沢尻容疑者の代役探しが急ピッチで進められ、すでに候補が数人に絞られたと伝えられている。沢尻容疑者は主人公・明智光秀の主君である斎藤道三の娘で、後に織田信長の正室となる濃姫(帰蝶)役。
20年前、朝ドラ「すずらん」でヒロインを演じた遠野は「代役を嫌がる女優が多いとされるが、私は大丈夫ですよ」と笑顔を見せ、「スケジュールもまだ縫えます。帰蝶の母親役もやったことありますので、(オファー)待ってます」と呼びかけた。
引用:スポニチAnnex
関係ない批判コメントは卑怯?
相手が反論できない状況になって初めて、こうやって満を持して吐露し出す人間ってなんか惨め。世間が沢尻批判に向かって「それに便乗しました」っていうのもバレバレ笑
遠野なぎこ、沢尻容疑者を痛烈批判「才能なんてない。うまいと思ったことが一度もありません」https://t.co/d6FWrGqSCo
— 統原 渉(本人) (@wataru880) November 20, 2019
遠野なぎこさんの沢尻エリカ批判。最初は良かったんですよ。
女優だなって思って聞いてたら、これはないなぁ。
便乗批判からの、代役逆オファーはダサイですね。


